違法行為には、そこに人々の欲望が隠れている。漫画をタダで読みたいから、漫画村を使い、どうしても見れないOAD限定アニメをアマゾンプライムで割る。そういったことです。つまり、違法行為の裏には商機があると思うんですよ。

「コンビニ 違法駐車」で調べるとワンサカ出てきます。張り紙は法的に無効、拘束も無効、これじゃあお手上げです。法律で取り締まれないんだったらどうしようもない。じゃあ、逆にサービスとして提供すればいいんじゃねえのかと。仕組みはものっそい簡単で、「駐車スペース」を作ればいい。コンビニに用事がなくても停めていいですよとする、もちろん全体の4分の1程度。本業に差し支えのない範囲で、駐車・停車をサービス提供すればいい。

チャリンコも同じ道理です。わざわざ、鍵付きの駐輪場を作る必要はなくて、ちょっとしたバイクラックを設置すればいい。なんなら物干し竿でも構わん。がっつり施錠だけして、持ち運びできないようにすればいいだけなので。

バイクラック


ここで有料化しちまえばいいんですよ。1時間何円でも構わないけれど、「セブンイレブンの商品の購入金額」によって利用時間に差をつけてもいい。とりあえず、違法行為を商機に繋げることができる気がしてこない?ゴミ箱だって、めっちゃ減ってるじゃないですか。あれ余計よくないんですよ、そもそもコンビニなんて「トイレ」と「駐車」「ゴミ捨て」みたいなその他の要素のために立ち寄る人も多いでしょ。だったら、こいつらまとめて利益にしちまえばいいわけ。住民票とかジムとかやってる場合じゃないんですよ、誰からも求められてないんだから。駐禁場所で駐車という違法行為をしてまで、コンビニで住民票取るわけないでしょ。じゃあセブンイレブンプラチナ会員とか作って、ごみ収集車がくるタイミングに合わせて、ゴミも少しのお金を取って、回収すりゃいいんですよ。

こういうとですね、バイトのやることが増えるじゃないか。っていう反論があると思う。そう、今は無駄な仕事が多いでしょ。タバコやって、あれやって、おでんやって、惣菜やってとか。だから、今売れてない商品なんてざっくり切りゃいいんだよ。クソ高いおつまみなんて誰も買わんでしょ。きちんとデータ見れば分かると思うけど、おでんや恵方巻きなんて赤字でしかない。ゴミ売りつけてるのに、誰も買ってくれない!じゃあバイトの人件費削ったろ!ってなっている。アホでしょ。違法行為には商機があるわけです。違法だ!違法だ!って騒いでも仕方ない。そこには、確固たる需要があるわけですから。わざわざ、無駄なキャンペーンする宣伝費がもったいないし、労力がかかる。でも、トップのジジイはこれしか手段が分からない。「三十八式と十四年式小銃がいいんだ!」っていうトップなんです。

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(松本零士「戦場まんがシリーズ」)


ふつうに考えたらさ、誰も得しないじゃん。無駄なキャンペーンやって、無駄に売上伸ばそうとして、無駄に疲れて、意味がない。需要があるところに、有料サービスして、賃金上げりゃあいいじゃん。ケチるんだよな、人がいちばん金かかるから。