結論からいうと、まあインフルエンサー(影響力、拡散力の強いひと?)に依存し、外野がケチつけて(さらにライターも反応してしまい)るから上手くいってないという状況でしょう。こんかいのことで、ライターにどうのこうの言ってるブコメ・ツイートはみんなちょっと落ち着いた方がええ。

みんなが諸問題抱えている。余裕がない。んで、ライターのこれまでとかが、残念ながら、ブックマーカーの人たちは合理的に精算できてない。そんなことしている状況でもないし、考えることでもない。ハッキリ言うと、ライターだとか、そいつの絡みとか、そいつへの反論とか、もうどうでもええんです。大事なんは、この活動を地道にみんなで広げていくことです。

ぼくが今回すごく感じたんは、責任や拡散の押し付け合いです。自分には関係ないからと、行動しないでくだらん野次をいれる。ぼくらが普段バカにしよる人らと同じではないですか。オブサーブは必要だけれど、それがメインになったら意味がない。あと、みんな文章なげえ。3行で分かるようにシンプルにしないと、こういったキャンペーンって広がりませんよ。整合性とか、ぼくは後から詰めたらいいと思うんで。クソほど無駄。


端的にいうと、ブログ読者やブコメ、Twitterにおける受信側(兼発信側)がアホすぎる。ということを本人たちが認識するべき。周りのはてブ知らない一般人がこんな状況見て、参加したいとは思えませんよ。逃げていく。まあ、ぼくはとにかく少し落ち着くべきと思うだけ。