地道にやるしかないんだろうけどねえ。誤情報が、意図的、恣意的なもの否かっていうのは、区別しにくい。本当の誤発信は、責められるべきではない。否定的な・ネガティブな情報は広がりやすく、残りやすい。いくら誤解を解こうとしても、困難である。ネガティブ・キャンペーンを思いついたやつ天才でしょ、この時代まで見据えていたんかな。
よりメディアが、ニュースが身近なものになって、誰しもが、多くの情報に触れられるようになった。ニュースを摂取しようと意識してなくても。ということは、拡散するメディア、キュレーションサイト、外部からのニュースで成り立っているようなメディアに対して、事実とひどく異なる情報を公開してしまった場合に罰則を課す。ぐらいしか思いつかないんだよね。一つ一つ責めてもイタチごっこでしょう。フェイクニュースについて、今もっとも責められるべきは、媒介者であり仲介者である、キュレーションサイトだよ。
よりメディアが、ニュースが身近なものになって、誰しもが、多くの情報に触れられるようになった。ニュースを摂取しようと意識してなくても。ということは、拡散するメディア、キュレーションサイト、外部からのニュースで成り立っているようなメディアに対して、事実とひどく異なる情報を公開してしまった場合に罰則を課す。ぐらいしか思いつかないんだよね。一つ一つ責めてもイタチごっこでしょう。フェイクニュースについて、今もっとも責められるべきは、媒介者であり仲介者である、キュレーションサイトだよ。